ChatGPTのはじめかた|登録手順をやさしく解説します

AIはじめのいっぽ

こんにちは。「AIはじめのいっぽ」へようこそ。 今回は「ChatGPTを使ってみたいけど、登録が不安…」という方に向けて、 安心して始められるよう、登録の流れをやさしく解説します。

わたし自身も最初は、 「Googleって何に使われるの?」「情報が抜き取られたらどうしよう?」 と心配していました。

でも、ひとつずつ画面を見ながら進めれば、きっと大丈夫。 この投稿では、そんな不安な気持ちを一緒に乗り越えていきましょう。


✅ ステップ① ChatGPTの公式サイトにアクセス

まずは、ChatGPTの公式ページを開きます。

🔗 https://chat.openai.com/

スマホやパソコンの検索バーに、このアドレスを入力してください。
「ChatGPT」と書かれたトップページが出てきたら成功です。


✅ ステップ②「Sign up(サインアップ)」をクリック

右上または中央にある「Sign up(サインアップ)」を押します。
これは、「新しく登録する」という意味です。


✅ ステップ③ Apple/Google/メールアドレスのどれで登録するか選びます

ここが、一番ドキドキしたところかもしれません。
私自身も、「AppleやGoogleを使ったら、検索履歴や買い物の情報まで見られてしまうのでは?」と、とても不安でした。

でも実際は、そのような個人情報が勝手に抜き取られることはありません。
「ChatGPTを使うために、ログインに使う“鍵”を選んでいる」だけのイメージです。

選べる方法は以下の3つ:

  • Appleアカウントで登録
  • Googleアカウントで登録
  • メールアドレスで登録

💡 おすすめは「Googleで登録」
すでにGmailを使っている人は、この方法が簡単です。
いずれの方法でも、後で「認証コード」を受け取って確認するステップがあります。


🌿 わたしも、最初は「Googleって何に使われるの?」と心配していました。

でも実際に登録してみると、“何がどう使われるか”がきちんと表示されるので、自分で確認できます。
また、「登録に失敗してやり直す」ことも全く問題ありません。


🍀迷ったら、どれかひとつでOK

一度どれかで登録すれば、次からはその方法でログインすればいいだけです。
どれを選んでも、ChatGPTの中身や使える機能は同じですので、安心してくださいね。

✅ ステップ④ パスワードを設定

英数字で 6文字以上 のパスワードを入力し、「Continue」をクリック。
📌 忘れないように、紙などにメモしておくと安心です。


✅ ステップ⑤ メールアドレスの確認

OpenAI(ChatGPTの会社)から届いたメールを開き、
Verify email(メールを確認する)」というボタンを押します。

✅ これで メール認証が完了 します。


✅ ステップ⑥ 名前と電話番号の入力(本人確認)

  • 名前(フルネームでなく、名字だけでもOK)を入力
  • スマホの電話番号を入力

その後、6ケタの認証コード がSMSで届くので、それを入力すれば完了です!


✅ ステップ⑦ 登録が終わると…

ChatGPTの「お話できる画面」が開きます。 まるでLINEのように、下にある枠に質問を入れて「送信」すればOK!


☘️ひとこと☘️

この登録手順も、すべてChatGPTと一緒に作りました。
「本家本元に聞いてるから安心!」という気持ちで、ゆっくり進めてみてくださいね😊


【おまけ】よくある質問:「情報、抜き取られませんか?」

「登録したら、個人情報が全部抜き取られちゃうんじゃない?」
という不安、よく聞きます。わたしも最初そうでした。

でも、ChatGPT(OpenAI)は、世界中で使われている公式なAIサービス
登録時に使うのは、あなたの「メールアドレス」と「電話番号」だけです。
それ以外の個人情報(住所や銀行口座など)は求められません。

しかも、電話番号は「本当に人間かどうか」を確認するためだけ。
不正利用を防ぐために使われていて、他の目的では使われません。

💡 ポイント:

  • 情報は勝手に使われることはありません
  • 登録後に何か勝手に請求が来ることもありません
  • 不安がある場合は、有料版は使わず無料プランから始めれば安心です

「無料でお試し → 慣れたら続けるか考える」でOKですよ♪

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